Re: 1カ月待った・・・・
Posted: 2016/12/05, 18:13
AKIRA さん Yamae さん
私はかれこれ10年以上単身赴任の身でして、車は家族のいる自宅に
置いている為、車に乗れるのは帰省時の月に1~2回位でして、
バッテリーにも良い環境とは言えません。
以前は結構早いサイクルでバッテリーをダメにしていたのですが
(ご紹介したナノパルサーもそうですが)
この様なパルス式のサルフェーション除去機を使用し始めてからは、
バッテリーが長持ちする様になりました。
(詳しくは理解していませんが、どうやら理屈はこんな感じ
みたいです)
↓
http://www.battery-service.jp/blog/?p=90
これを見ると、要するにバッテリーは長い期間の放電しっぱなし状態、
電圧が降下した状態が良くない、という事ですが、私の場合、
頻繁に充電する事は不可能です。
そうすると充電器での充電はせずとも、電圧を下げない様にする方法・・
セルシオの時は、バッテリーのマイナス側端子を外し、5Wのソーラー充電器を
ダッシュボード上に置いておくだけで、最長3ケ月エンジンをかけずに放置
しておいても、バッテリー電圧は12.8~12.9V以上はキープされていて、
もちろんエンジン始動も一発、だったのですが、W140にしてからは
シートカバーをかける様になりソーラーは使えなくなりました。
そこで今行っているのは、前車で使っていたオーディオ用のサブバッテリー
(75Aと45Aのオプティマイエロートップ2つ所持)を、充電器で常に
満充電の状態にしておいて、しばらく車に乗らない時は、それをトランクに積んで、
車のバッテリーと5Aのヒューズを通しコネクターで直結させています。
ご紹介したナノパルサーはおよそ12.6Vを下回ると自動的に停止する為
通常はエンジンを停止して数時間もすれば電圧が下がり停止するのですが、
上記の方法によりおよそ3~4週間は12.6Vを下回る事はなくなりました。
前回は3週間、車に乗れませんでしたが、バッテリー電圧は12.77Vを保持しており
ナノパルサーも稼動しておりましたので、これで車に乗らない期間の
サルフェーションの生成は大幅に抑制、逆に除去する方向へ働いているはず・・・
と・・自分では期待している次第です。
ただ、月に1度か2度とは言え、重いバッテリーを2個も積み下ろしするのか?
という事ですが、その通りであります。
単身赴任が解け、毎日自宅にいる(ほぼ毎日乗れる)様になればその必要はないのですが
今はとにかく、月に1~2度の帰宅時に、いざ乗ろうと思ったらバッテリーが
・・という事に比べれば、何でもない事だと思っています(笑)
もっとも私の様にマンション暮らしではなく、一軒家で自宅ガレージがある方なら
充電器の「充電維持モード」で繋ぎっぱなしで良いのですが・・・一軒家の方が
羨ましいです(トホホ・・)
私はかれこれ10年以上単身赴任の身でして、車は家族のいる自宅に
置いている為、車に乗れるのは帰省時の月に1~2回位でして、
バッテリーにも良い環境とは言えません。
以前は結構早いサイクルでバッテリーをダメにしていたのですが
(ご紹介したナノパルサーもそうですが)
この様なパルス式のサルフェーション除去機を使用し始めてからは、
バッテリーが長持ちする様になりました。
(詳しくは理解していませんが、どうやら理屈はこんな感じ
みたいです)
↓
http://www.battery-service.jp/blog/?p=90
これを見ると、要するにバッテリーは長い期間の放電しっぱなし状態、
電圧が降下した状態が良くない、という事ですが、私の場合、
頻繁に充電する事は不可能です。
そうすると充電器での充電はせずとも、電圧を下げない様にする方法・・
セルシオの時は、バッテリーのマイナス側端子を外し、5Wのソーラー充電器を
ダッシュボード上に置いておくだけで、最長3ケ月エンジンをかけずに放置
しておいても、バッテリー電圧は12.8~12.9V以上はキープされていて、
もちろんエンジン始動も一発、だったのですが、W140にしてからは
シートカバーをかける様になりソーラーは使えなくなりました。
そこで今行っているのは、前車で使っていたオーディオ用のサブバッテリー
(75Aと45Aのオプティマイエロートップ2つ所持)を、充電器で常に
満充電の状態にしておいて、しばらく車に乗らない時は、それをトランクに積んで、
車のバッテリーと5Aのヒューズを通しコネクターで直結させています。
ご紹介したナノパルサーはおよそ12.6Vを下回ると自動的に停止する為
通常はエンジンを停止して数時間もすれば電圧が下がり停止するのですが、
上記の方法によりおよそ3~4週間は12.6Vを下回る事はなくなりました。
前回は3週間、車に乗れませんでしたが、バッテリー電圧は12.77Vを保持しており
ナノパルサーも稼動しておりましたので、これで車に乗らない期間の
サルフェーションの生成は大幅に抑制、逆に除去する方向へ働いているはず・・・
と・・自分では期待している次第です。
ただ、月に1度か2度とは言え、重いバッテリーを2個も積み下ろしするのか?
という事ですが、その通りであります。
単身赴任が解け、毎日自宅にいる(ほぼ毎日乗れる)様になればその必要はないのですが
今はとにかく、月に1~2度の帰宅時に、いざ乗ろうと思ったらバッテリーが
・・という事に比べれば、何でもない事だと思っています(笑)
もっとも私の様にマンション暮らしではなく、一軒家で自宅ガレージがある方なら
充電器の「充電維持モード」で繋ぎっぱなしで良いのですが・・・一軒家の方が
羨ましいです(トホホ・・)